本日の株価 12月17日 AIの軍事利用、最終的には…
■米国空軍でAIがスパイ機の副操縦を務める
米国空軍にてAIがスパイ機の服操縦を務めたそうです。役割としては、敵からの攻撃を見張る役だそうです。
素人考えでは、そもそもミサイルなどの探知機はついていて、攻撃されたらアラートが鳴る仕組みでなので、特に課題があるように考えていませんでしたが、実際には役だつようです。
もしかすると、そのミサイルの軌道読んで、避ける操縦を行ってくれるのであれば、意味がある気がします。
また、中国も軍事にAIを取りいれていて、軍事とAIの開発がどんどん進んで行っているように感じます。中国の動きは日本にモロに影響していくるので注視は必要だと思います。
つまり、最終的な戦争としては、お互いの国がAIとロボット工学の技術を駆使してジャンケンで勝負して欲しいと願います。
■カンボジアの経済が回復基調
世界銀行が発表した内容によりますと、カンボジアのGDPが来年には、対前年比4%の成長率を予測してるそうです。再来年には、6%弱とのことす。
ここ最近のカンボジアの成長率が平均7%であったことを考えると、回復基調であって、回復にはまだ時間がかかるという印象です。
しかし、アフターコロナに対しても積極的な政策を取りそうな感じなので、金融の回転、しいてはバコンの流通が活性すればよいと考えています。
また、明日もよろしくお願いします。